活動報告
2005/07/13
真の国益を考え靖国参拝を支持する若手国会議員の会

「小泉首相にとっては苦渋の選択だったのだろう。中国や韓国が知りたがっているのは日本が侵略戦争を是とするのか、植民地支配を本当に反省しているのかという点。技術論に逃げるのではなく、日本は二度と戦争を繰り返さないし、十年後、二十年後もアジア諸国を大切なパートナーとして認識しているということを首相の決意として参拝前にきちんと表明した方が良かった。私個人としては首相の公式参拝はよいことだと思っている。戦争の美化につながるものではない」このような、櫻井よしこ先生の考えなど聞き、私たち有志国会議員は、足がかりとなる議論をしていこうと考えてます。
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