【私の決意】
2003年10月
 私が初めて衆議院議員選挙に立候補した2003年に記した決意です。私の座右の銘は「初心忘れるべからず」。日本のため、西多摩のために全力で頑張っていきたいと決意した想いを忘れず、これからも一つひとつの課題に取り組んでまいります。

なぜ政治家を目指すのか? ~少年時代から政治家志望

 私は子供のころから人のために何か役に立つような仕事に就きたいと考えてきました。祖父や両親が医者だったので、最初は「医者になって人の役に立ちたい」と思いました。確かに医者として一人ひとりの患者を助けていく仕事は素晴らしいことです。しかし、中学校に入るころには、より多くの人々の役に立つために世の中全体を良くしていくような仕事をしたいと思うようになりました。

 中学、高校に進んでからは自分たちの夢や将来について級友たちと毎日熱く議論する日々を送りました。そうするうちに、「世の中全体を良くしていくためにはやはり政治家になりしかない」と確信するようになったのです。

 私の政治への志は決して今日明日の思いつきではありません。永い間、心の中で強く決意してきたことなのです。もちろん、決意してもいきなり政治家になれるわけではありません。まずは政治に関わるための法律や行政の知識と経験を十分に身に付ける必要があります。そこで、大学で政治学と行政学を学び、卒業後は建設省(現:国土交通省)に入って、約10年間、行政の現場でさまざまな具体的な実務に携わってきました。このような経験を経て、私はいよいよ政治家を目指し、これまで行政マンとして蓄積した知識と経験を土台にして、政治の世界へと飛び出す決意を固めたのです。

 私たちのこどもや孫たちのため、私たちを育んでくれた先輩たちのため、この日本の美しい自然や地球を大切に守っていくため、私は行政マンではなく政治家として国政の場でチャレンジしたいと思うに至ったのです。


なぜ西多摩(東京25区)なのか? ~発展の可能性の高い地域で!

 国政へのチャレンジを決意していた私と最も身近で政治について熱く語っていただいたのが、縁戚にもあたる石川要三先生でした。西多摩は東京でありながら緑と水の豊かな素晴らしい自然環境と歴史ある文化に恵まれています。それだけに、これからますます発展する可能性がきわめて高い地域です。

 国土交通省で培った私の知識と経験を西多摩の地域づくりに活かせるという意味でも、まさに最もチャレンジしがいのある地域に巡り合うことができました。私はこの美しい西多摩の地で家族共々一生暮らしていきます。西多摩を基盤に、地域のため、国のため、全力を挙げて政治活動を行なっていきたいと思います。


なぜ自民党なのか? ~若い力と情熱で内部から改革を!

 私が行政マン生活を送ったこの10年間、急激に時代は変化しました。そのため政治や行政にも時代遅れになった部分が多く出てきました。実際に行政に携わっていたからこそ、私にはその弊害がはっきりと見えます。政治や行政の遅れた部分を時代に合うようにダイナミックに変えていかなければなりません。

 時代から遅れつつあるのは残念ながら自民党も同じです。高度経済成長期をはじめ戦後の節々で日本の発展に大きく寄与してきた素晴らしい政党ですが、今やさまざまなしがらみに捕らわれ身動きが取れなくなっているようにみえます。自民党が変われば政治、この国も変わる。私は若い力と情熱で自民党を内部から改革し、そのエネルギーを通じて政治全体を改革していきたいと思います。


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